概要

設立の趣旨

日本では、近年精神疾患も5大疾病に設定され、認知症疾患医療センターの設立や地域包括ケアなどの必要性の中で、精神疾患、ことに認知症についての理学療法士の対応については重要性を増している。また、理学療法の実践においても、気分障害(抑うつ状態)、不安障害などの症状、認知症や統合失調症者などの精神疾患を呈する身体障害と精神障害を合併併存する対象者が少なくない。 本部門は、分科学会や他専門部門と連携し補完するかたちで、精神症状や心理状態を正しく 理解し適切な対応ができるよう、精神心理領域の知識や理学療法治療技術に関する普及と啓発に努める。

 

主な領域

精神疾患に関わる知識、及び精神疾患を合併している身体障害者に対しての理学療法の実施及び、そのために必要なスキル構築を主領域とする。

登録会員数(2017年7月1日現在)

3,427名