2019.12.28

概要

設立の趣旨

 日本では近年「精神疾患」が5大疾病に加えられ、認知症疾患医療センターの設立や地域包括ケアシステムの構築が進められる中で、認知症を含む精神疾患への理学療法士の対応は重要性を増している。また、理学療法の実践においても、身体障害に加え、気分障害や不安障害、認知症、統合失調症などの精神障害を合併する対象者は少なくない。
 当部門は、対象者の精神・心理症状を正しく 理解し、適切な対応ができるよう、分科学会や他専門部門と連携し、補完するかたちで、精神・心理領域の知識や理学療法治療技術に関する普及と啓発に努める。


 

主な領域

  1. 精神疾患に関する基礎知識の習得
  2. 精神科で勤務する理学療法士に必要な精神科病院・病棟に関する知識の習得
  3. 身体合併症のある精神疾患患者への適切な理学療法の提供
  4. 身体合併症を起因とする精神症状に対しての適切な理学療法の提供、など

    基礎的な知識から実際の理学療法場面で必要とされる知識・技術の習得

登録会員数(2019年4月現在)

4,910名

登録会員数の推移