運営幹事紹介

代表
大峯 三郎 (九州栄養福祉大学リハビリテーション学部)

専門分野:義肢装具(脳卒中、切断)、福祉機器
昨今の理学療法士の装具や義肢に関する知識力や技術力の低下について危機感を持っています。理学療法士が義肢装具に興味を持ち、もっと臨床で関わることが必要であることを教育を通して啓発していきたいと考えています。

副代表
新田 收 (首都大学東京健康福祉学部)

専門分野:小児分野の理学療法,環境整備,福祉用具
以下の研究に関わっています.脳性麻痺に代表される発達障害児(者)に対する機能評価の方法,およびリハビリテーションプログラム,介護負担の研究.障害児(者)に対する環境整備のあり方についての研究.福祉用具の開発研究.大都市在住障害者および高齢者における災害対策について.

原 和彦 (埼玉県立大学保健医療福祉学部)

専門分野;義肢装具の適合支援、切断の理学療法、パーツ開発に関する研究
補装具と身体機能との調整は補装具利用者の社会参加実現のために必要な介入である。理学療法士がどのように治療的、代償的手段として補装具活用の判断を行なっているか様々な検証が求められる。また生体力学的、材料工学的評価に基づいた補装具の構造と機能を生かした理学療法実践の質向上とアカデミアを追求する学会活動に貢献します。

鈴木 英樹  (北のくらしと地域ケア研究所)

専門分野:福祉用具、生活環境調整、及び関係制度論
主として生活期高齢者に対する生活支援に長く携わってきました。その中で、本人の生活機能を高めるためには環境要因の評価と関わりが必須と考えます。一口に環境要因と言っても用具の活用や生活環境調整、さらには制度活用まで様々ですが、我々理学療法士はしっかりと環境要因を評価し、手立てに結びつけることが大切と考えています。

松田 雅弘 (城西国際大学 福祉総合学部 理学療法学科)

専門分野:ロボティクス,リハビリテーション工学,小児装具
リハビリテーションに必要な医工連携を積極的に行い,新しいデバイスを作成して効果検証を行って,患者・理学療法士の支援をしています。その他に,小児疾患に対するロボットティクス・装具の研究,シーティング研究を実践しており,多くの成果を臨床現場に還元できるように活動しています。 

河添 竜志郎 ( ㈱くますま)

専門分野:生活環境整備(福祉用具、住宅改修等)、地域理学療法、脊髄損傷
熊本にて在宅サービスとして地域住民や高齢者、障害をお持ちの方々の支援を行っています。今後はロボットを中心としたハード面での理学療法士のかかわりが重要となってきます。皆さんとともにこの分野を築き上げていきたいと考えています。

栄 健一郎  (医療法人社団康人会 適寿リハビリテーション病院)

専門分野:回復期・生活期の理学療法、生活環境整備、福祉用具
対象者が、技術や道具を使いこなしていきいきと暮らしていくうえで、理学療法士はもっと役に立てる(立たなければいけない!)という思いでいます。多くの会員に支援工学関連分野に関心を持っていただき、日本支援工学理学療法学会を通して「どうやって役に立つか」を共に考えることができればと思います。

宮原 拓也  (上尾中央医療専門学校)

専門分野:下肢装具
学会内では総務担当として業務についております。得意分野は下肢装具ですが、それ以外の内容に関しても総務担当として事業の遂行をサポートし、支援工学理学療法全体の発展と啓発に尽力したいと考えております。よろしくお願いいたします。 

中野克己  (埼玉県総合リハビリテーションセンター)

専門分野:下肢装具療法
理学療法士の免許を取得してから今日まで、二十余年臨床一筋でまいりました。工学の発展はそのまま理学療法の発展に多大な影響を及ぼしています。私は下肢装具を工学的視点から捉え、理学療法につなげる下肢装具療法の発展に貢献したいと考えています。
 

新小田 幸一  (広島大学大学院医歯薬保健学研究科)

専門分野:バイオメカニクス,補装具学
自己紹介:20年間の臨床活動,その後は16年余りにわたり大学における理学療法士の養成と大学院での教育,研究に携わって参りました.かかるこれまでの経験を活かしながら,支援工学の理念の浸透と発展に尽くし,生活に根ざした支援工学を支える一員としての役務を担うとともに,私自身も成長して参りたいと思います.
 

秋田 裕 (川崎市中部リハビリテーションセンター井田障害者センター 在宅支援室)

1973年国立療養所東京病院附属リハ学院卒。リハ工学技師と協働して生活を豊かにする福祉用具の研究開発に携わる。車いす障害者のスキー用具「チェアスキー」の開発メンバーとして、その後普及と選手強化に携わる。上海万博では日本の先進的な福祉用具のほか、補助犬(盲導犬、介助犬、聴導犬)をユーザーとともに紹介した。現在、川崎市ウェルフェアイノベーション推進事業専門コーディネーター。

長倉裕二  (大阪人間科学大学 人間科学部 理学療法学科)

専門分野:下肢切断の理学療法、義肢装具
理学療法士の義肢装具分野から離れて行っている現状と臨床現場でのニーズのギャップに対して如何に関わっていくか、特に下肢切断の義肢療法の発展に寄与したいと考えております。

遠藤 正英  (医療法人 福岡桜十字 桜十字福岡病院)

専門分野:装具
リハビリテーションにおける支援工学は無くてはならないものです。理学療法士である我々が正しく物を使用することによりその後の生活は大きく変化します。正しい物の使用と管理ができてこそ、支援工学が本当に役に立つ事がわかると思います。私としましても少しでも患者さまに役に立つ支援工学を広めるために尽力できればと思っております。