2015.04.27

運営幹事紹介

代表運営幹事
新田 收 (首都大学東京健康福祉学部)

専門分野:小児分野の理学療法,環境整備,福祉用具
以下の研究に関わっています.脳性麻痺に代表される発達障害児(者)に対する機能評価の方法,およびリハビリテーションプログラム,介護負担の研究.障害児(者)に対する環境整備のあり方についての研究.福祉用具の開発研究.大都市在住障害者および高齢者における災害対策について.

副代表運営幹事
河添 竜志郎 ( ㈱くますま)

専門分野:生活環境整備(福祉用具、住宅改修等)、地域理学療法、脊髄損傷
熊本にて在宅サービスとして地域住民や高齢者、障害をお持ちの方々の支援を行っています。今後はロボットを中心としたハード面での理学療法士のかかわりが重要となってきます。皆さんとともにこの分野を築き上げていきたいと考えています。

原 和彦 (埼玉県立大学保健医療福祉学部)

専門分野;義肢装具の適合支援、切断の理学療法、パーツ開発に関する研究
補装具と身体機能との調整は補装具利用者の社会参加実現のために必要な介入である。理学療法士がどのように治療的、代償的手段として補装具活用の判断を行なっているか様々な検証が求められる。また生体力学的、材料工学的評価に基づいた補装具の構造と機能を生かした理学療法実践の質向上とアカデミアを追求する学会活動に貢献します。

長倉裕二  (大阪人間科学大学 人間科学部 理学療法学科)

専門分野:下肢切断の理学療法、義肢装具
理学療法士の義肢装具分野から離れて行っている現状と臨床現場でのニーズのギャップに対して如何に関わっていくか、特に下肢切断の義肢療法の発展に寄与したいと考えております。

松田 雅弘 (順天堂大学 保健医療学部)

専門分野:ロボティクス,リハビリテーション工学,小児装具
リハビリテーションに必要な医工連携を積極的に行い,新しいデバイスを作成して効果検証を行って,患者・理学療法士の支援をしています。その他に,小児疾患に対するロボットティクス・装具の研究,シーティング研究を実践しており,多くの成果を臨床現場に還元できるように活動しています。 

大峯 三郎 (九州栄養福祉大学 リハビリテーション学部)

専門分野:義肢装具(脳卒中、切断)、福祉機器
昨今の理学療法士の装具や義肢に関する知識力や技術力の低下について危機感を持っています。理学療法士が義肢装具に興味を持ち、もっと臨床で関わることが必要であることを教育を通して啓発していきたいと考えています。

鈴木 英樹  (北のくらしと地域ケア研究所)

専門分野:福祉用具、生活環境調整、及び関係制度論
主として生活期高齢者に対する生活支援に長く携わってきました。その中で、本人の生活機能を高めるためには環境要因の評価と関わりが必須と考えます。一口に環境要因と言っても用具の活用や生活環境調整、さらには制度活用まで様々ですが、我々理学療法士はしっかりと環境要因を評価し、手立てに結びつけることが大切と考えています。

遠藤 正英  (医療法人 福岡桜十字 桜十字福岡病院)

専門分野:装具
リハビリテーションにおける支援工学は無くてはならないものです。理学療法士である我々が正しく物を使用することによりその後の生活は大きく変化します。正しい物の使用と管理ができてこそ、支援工学が本当に役に立つ事がわかると思います。私としましても少しでも患者さまに役に立つ支援工学を広めるために尽力できればと思っております。

中野克己  (埼玉県総合リハビリテーションセンター)

専門分野:下肢装具療法
理学療法士の免許を取得してから今日まで、二十余年臨床一筋でまいりました。工学の発展はまさに理学療法の発展に多大な影響を及ぼしています。私は下肢装具を工学的視点から捉え、理学療法につなげる下肢装具療法の発展に貢献したいと考えています。
 

宮原 拓也  (上尾中央医療専門学校)

専門分野:下肢装具
学会内では総務担当として業務についております。得意分野は下肢装具ですが、それ以外の内容に関しても総務担当として事業の遂行をサポートし、支援工学理学療法全体の発展と啓発に尽力したいと考えております。よろしくお願いいたします。 

田治 秀彦(横浜市総合リハビリテーションセンター)

専門分野:福祉用具、住環境整備
小児から高齢者までの、様々な疾患・障害の方に福祉用具や住環境整備の助言を行う中で、適切な環境を整えることの大切さを日々感じています。この分野でPTが一層求められる存在になるために、PT全体への啓発、技術向上に力を入れたいと考えています。また、福祉用具開発にPTが関われる環境づくりも行っていきたいと考えています。

杉山 真理(河北総合病院)

専門分野:車椅子シーティング、福祉用具
補装具や福祉用具を使いこなすことで、健康的な生活や活動範囲を広げることができます。補装具を適合させ、使いこなしていくには、身体的な評価だけではなく、日常生活の評価、動作方法、社会的背景など、多岐にわたる評価が必要です。支援工学分野の臨床・研究をすすめ、成果を臨床現場に還元できるよう活動していきたいと考えています。

清宮 清美(埼玉県総合リハビリテーションセンター)

専門分野:生活環境支援(車椅子、補装具、福祉用具、地域支援)
リハビリテーションセンターでは、身体障害者更生相談所や障害者支援施設で勤務し、車椅子や補装具の事例を経験してきました。補装具の作製には、病態だけでなく使用する環境等にも配慮することが重要です。常に利用者主体に向き合うことで問題解決の糸口が見つかることがわかりました。支援工学理学療法学会の運営幹事として皆さまのお役に立てるよう貢献してまいります。

栄 健一郎  (医療法人社団康人会 適寿リハビリテーション病院)

専門分野:回復期・生活期の理学療法、生活環境整備、福祉用具
対象者が、技術や道具を使いこなしていきいきと暮らしていくうえで、理学療法士はもっと役に立てる(立たなければいけない!)という思いでいます。多くの会員に支援工学関連分野に関心を持っていただき、日本支援工学理学療法学会を通して「どうやって役に立つか」を共に考えることができればと思います。

新小田 幸一  (元 広島大学大学院医歯薬保健学研究科)

専門分野:バイオメカニクス,補装具学
自己紹介:20年間の臨床活動, 18年にわたる四年制大学での研究,理学療法士養成と大学院教育に携わって参りました.かかるこれまでの経験を基に,多くの方々の多種多様なライフスタイルを支援するための評価法の提案,健康増進戦略,支援機器の開発・導入に支援工学の「智」を活かしながら,日本支援工学理学療法学会運営幹事としての役務に尽くす所存でございます.