代表運営幹事挨拶


日本地域理学療法学会へようこそ

日本地域理学療法学会は令和元年(2019年)度の第6回日本地域理学療法学会学術大会において地域理学療法学の定義(学会版)を公表しました。この定義は平成27年(2014年)度の本学会発足以来、メインテーマに「地域理学療法学の構築に向けて」を掲げて重ねてきた5回の学術大会と理学療法士の実践領域の発展を反映した2回のフォーラムを踏まえて作成したものです。

理学療法のなかに地域理学療法という専門分野があり、地域理学療法マインドと呼ぶべき心をもつ理学療法士がいることは確かなことだと思います。とはいえ、地域で活躍している理学療法士の実践領域をみると、その対象は幅広く、方法も多様です。今回の定義はそうした幅広く多様な実践を貫く理学療法学の視座、知識、技術の輪郭を浮かびあがらせるものです。

地域社会の姿は急速に変貌しており、本学会の果たすべき役割もますます大きくなっていきます。会員諸氏には地域理学療法学の発展に向けて引き続きご支援ご協力のほどお願いいたします。
 

日本地域理学療法学会
代表運営幹事 浅川 康吉
(東京都立大学)

日本地域理学療法学会<br>代表運営幹事 浅川康吉<br>(東京都立大学)

日本地域理学療法学会
代表運営幹事 浅川康吉
(東京都立大学)