設立の趣旨

日本物理療法研究会は、物理療法に関する知識の普及、学術文化の向上に関する事業を行い、 医療及び社会福祉の充実に寄与することを目的とする。

主な領域

1．神経・筋機能制御
2．褥瘡・創傷ケア
3．疼痛管理

主な活動

1．学術大会等の開催
2．会誌及び図書等の刊行
3．物理療法学に関する教育・研究
4．物理療法学の啓発・普及活動ならびに政策等の提言
5．その他この研究会の目的を達成するために必要な事業