第6回日本運動器理学療法学会
学術大会

テーマ 挑む 運動器理学療法の核心と革新
会 場 福岡国際会議場
(〒812-0032 福岡市博多区石城町2-1 TEL:092-262-4111)
会 期 平成30年12月14日(金) ヤングセミナー(プレコングレス)
平成30年12月15日(土)~12月16日(日) 
学術大会長 木藤 伸宏(広島国際大学)
学術副大会長 加藤 浩(九州看護福祉大学)
常盤 直孝(川越整形外科)
準備委員長 東 裕一(高木病院)
概 要 今回の学会のテーマを「挑む 運動器理学療法の核心と革新」とさせていただきました。キーワードとして【挑む】と【核心と革新】が入っております。まず,【挑む】には,理学療法に必要な治療技術や評価技術を高めるなど職能,そしてエビデンスの構築を目指して学術を究めることに挑むという意味を有しております。また,【核心と革新】には核心:エビデンスの尊重と,革新:リーズニングを重視した診療への強い推進と,基礎研究,臨床研究,トランスファー研究による理学療法学を構築という意味を含んでおります。アカデミックを追求することによって視野が狭くなり【研究のための研究】にならないように,最終的には臨床現場に還元でき,患者さんの運動器の健康を守る専門職としての立場の確立を目指しています。また,運動器理学療法学会の立場も明確にしたいと考えております。運動器理学療法とは運動器疾患,あるいは外傷と障害を有する人の理学療法の展開とは考えておりません。運動器の主な構成器官である骨・関節・筋は勿論のこと,呼吸器,循環器,心理,神経学,泌尿器・排泄,内分泌,バイオメカニクスなど多くの学問領域の知見を基に評価し,その評価所見に基き治療を組み立てるのが運動器理学療法と考えています。学術大会のテーマは,「エビデンス」を重視する姿勢と,「考える」ことと「身体を動かす」ことの両方の技術の研鑽を推奨するテーマと考えています。
日本理学療法士学会は2013年に公益社団法人 日本理学療法士協会内の一機関として,かつ対外的に独立した機関として発足しました。公益社団法人 日本理学療法士協会は半世紀の歴史の中で毎年学会を開催してきました。そして,第51回からは12分科学会と5部門の組織からなる連合学会が開催され,第52回学会を経て,2018年より専門分野における理学療法の高度な知識と技術の更なる専門性の追求と社会貢献を目的に分科学会としてそれぞれが独立した学術大会を開催することになっております。本来ならば本会の開催につきましては,会員からの参加費で賄うべきところですが,開催の目的を達成するには,会場の設営や学会の運営に多大な費用を要し,諸費用の不足が見込まれております。つきましては厳しい状況の中,甚だ恐縮ではございますが,本会の開催の意義と事情をご覧察の上,格別のご協力,ご支援を賜りますようにお願い申し上げます。
 
主 催 日本運動器理学療法学会,徒手理学療法部門,ウィメンズヘルス・メンズヘルス理学療法部門
プログラム 学術大会企画
基調講演1 北海道文教大学大学院リハビリテーション科学研究科
教授 宮本 重範 氏
「運動器理学療法の趨勢と今後に期待すること」
基調講演2 九州大学大学院医学研究院 整形外科 教授 中島 康晴 氏
「整形外科医から理学療法に望むこと」
 
オープニングセミナー1「筋膜マニピュレーション」
首都大学東京 竹井 仁 氏
オープニングセミナー2「胸郭運動システムの再建法」
文京学院大学 柿崎 藤泰 氏
オープニングセミナー3「骨盤底筋の動きをとらえる~筋電図を用いた評価と治療」
甲南女子大学 山本 綾子 氏
 
教育セミナー1「脊椎外科医から理学療法および理学療法士に期待すること」
福島県立医科大学医学部整形外科 矢吹 省司 氏
教育セミナー2「骨粗鬆症治療の最前線」
三重大学大学院医学系研究科 湏藤 啓広 氏
教育セミナー3「メカニカルストレス受容機構を利用した新たな理学療法の開発及び
既存の理学療法の理論武装への分子基盤」
国立障害者リハビリテーションセンター研究所 澤田 泰宏 氏
 
モーニングセミナー「変形性膝関節症に対する徒手理学療法の最前線」
畿央大学 瓜谷 大輔 氏
セミナー1「腰部骨盤帯の運動学と理学療法理論」
Physiolink 石井 美和子 氏
セミナー2「徒手理学療法の運動・生活機能に対する効果」
鈴鹿医療科学大学 浅田 啓嗣 氏

シンポジウム1
「徒手理学療法の革新」
シンポジスト:
宇於崎 孝 氏(滋賀医療技術専門学校)
公森 隆夫 氏(市立備前病院)
松村 将司 氏(杏林大学)
 
シンポジウム2
「ウィメンズヘルス理学療法の革新」
シンポジスト:
永野  忍 氏(国際学園九州医療スポーツ専門学校)
吉田 遊子 氏(九州栄養福祉大学リハビリテーション学部)
寄谷  彩 氏(釘宮整形外科リハビリクリニック)
 
シンポジウム3
「運動器理学療法の革新」
シンポジスト:
坂本 年将 氏(神戸学院大学)
久保 雅義 氏(新潟医療福祉大学)
村木 孝行 氏(東北大学病院)
 
血友病理学療法研究会 (産学連携企画  共催:バイエル薬品)
第4会場 (12月15日 17:00-20:00)
 
ヤングセミナー:プレコングレス
若手会員情報交換会  (12月14日18:30-20:30)
会  場:九州大学医学部 百年講堂
(〒812-8582 福岡市東区馬出3丁目1番1号)
地下鉄箱崎線「馬出九大病院前」下車 徒歩8分
テーマ :第1会場 「臨床 理学療法について語ろう!」
「エビデンスを使う」ための意識・用い方、実践方法について
第2会場 「研究 理学療法について語ろう!」
講  師:第1会場
多々良 大輔 氏(福岡志恩病院)
森口 晃一  氏(西尾病院)

講 師:第2会場
小澤 淳也 氏(広島国際大学)
松葉 潤治 氏(帝京科学大学)
小栢 進也 氏(産業技術総合研究所)
募集内容 262題(口述142題、ポスター120題)
一般演題口述:発表8分、質疑応答4分
症例報告口述:発表9分、質疑応答6分
ポスター:指定された1時間に待機し、質疑応答
募集期間 平成30年6月1日-6月30日
問い合わせ 高木病院 リハビリテーション部
東 裕一
TEL 0944-87-0001  FAX 0944-87-9310
E-mail:6undoki.fukuoka@gmail.com
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