第2回臨床研究支援セミナー

2017年度(平成29年度) 第2回臨床研究支援セミナー 開催のお知らせ

テーマ:「臨床における理学療法研究のすすめ」

日 時:2018年1月20日(日)9時受付開始.9時30分-16時45分予定

場 所:京都橘大学 優心館(京都市山科区大宅山田町34)

趣 旨:運動器系障害を中心とした理学療法に係る臨床研究を推進することを目的として,研究デザインや研究手法などの基本的知識を整理した上で,研究計画の作成からデータ解析まで実践できる能力を身につけることを目指します.

対 象: 1.臨床研究に興味がある者もしくは臨床研究を始めたい者.
      2.臨床現場において,後輩への研究指導を実践する立場にある者.
参加料: 4,000円
募集人数:80名(先着順)
参加申込:日本理学療法士協会HP「講習会・研修会情報」より事前申込のみ受付
申込期間:2017年10月2日(月)~12月22日(金)
 
プログラム:
9:30-11:00 レクチャーⅠ.「運動器理学療法におけるEBPTの意義と実践方法;
エビデンスのつかい方とつくり方」
(講師)信州大学 木村貞治 先生
(内容)運動器理学療法におけるEBPTの意義と臨床現場における具体的な
実践方法,そして臨床研究における要点について学びます.
 
11:15-12:45 リファランスⅠ.「研究活動を取り巻く諸問題;倫理および利益相反」
(講師)日本大学 小松泰喜 先生
(内容)臨床研究活動に取り組む上で,研究者としての行動規範,倫理面や
利益相反といった基本的な研究法の「作法」を身につけます.
 
13:30-15:00 レクチャーⅡ.「臨床研究における研究デザインからデータ解析までの
チェックポイント」
(講師)弘前大学 対馬栄輝 先生
(内容)臨床研究を推進する上で,研究デザインの重要性を認識するととも
に,研究作業の一連の流れを理解できるように基本的事項について
解説します.
 
15:15-16:45 リファランスⅡ.「症例報告からはじめる臨床研究」
(講師) 京都橘大学 横山茂樹 先生
(内容)症例報告のあり方とその重要性を認識するとともに,臨床研究の
今後の展開と可能性について再考する.