2017.10.04

本学会からのお知らせ

糖尿病足病変・糖尿病腎症患者における理学療法士の関わりの実態調査

本学会が行った調査事業であります「糖尿病足病変・糖尿病腎症患者における理学療法士の関わりの実態調査」の報告書を掲載しました.本調査は平成28年度日本理学療法士協会 職能に資するエビデンス研究として実施したものです.
​報告書は下記URLをご覧ください.

http://www.japanpt.or.jp/upload/japanpt/obj/files/chosa/tounyou_houkokusyo_2016.pdf

糖尿病対策事業に関する情報交換会の開催について(ご案内)

日本糖尿病理学療法学会では,各地域での糖尿病対策事業における理学療法士の積極的な活動の推進を目指しています.そこで,第52回全国学術研修大会の閉会後に,同会場(ホテル金沢)におきまして情報交換会を開催する予定です.各地域の現状を把握し、糖尿病対策事業への参画の糸口を見出せればと考えております.興味のある先生方はぜひご参加ください.

日時:平成29年10月21日(土)16:00~17:30
場所:ホテル金沢(金沢市堀川新町1-1)
内容:糖尿病対策事業に関する情報交換(各地域での取り組みなど)
*情報交換会終了後,同会場にて懇親会(会費6,000円)を開催します.合わせてご参加頂ければ幸いです.
参加をご希望される方は,日本糖尿病理学療法学会HPの「お問い合わせ」からお申し込みください.その際に情報交換会,懇親会それぞれについての参加の有無を記載して下さい.

情報交換会 プログラム
15:30 受付
16:00 開会
16:05 特別講演
「糖尿病チーム医療体制のあり方」

講師:西村泰行先生(石川県医師会理事 糖尿病推進対策担当、
金沢赤十字病院副院長、石川県糖尿病療養指導士研究会代表世話人)
16:40 「地域での糖尿病対策事業における理学療法士の関わり」
①松本大輔先生(奈良県)
②森本信三先生(和歌山県)
③永嶋道浩先生(兵庫県)
④溝口 桂先生(山口県)
​⑤浅利 香先生(石川県)
17:15 意見交換およびまとめ

メディカルスタッフ育成研究助成のご案内(日本糖尿病協会)

日本糖尿病協会では,広く新たな知見を収集し,糖尿病医療に関わる人材育成をすることを目的として,若手研究助成を行ってまいりましたが,今年度よりメディカルスタッフを対象としたメディカルスタッフ育成研究助成を新たに設けました.

​詳細は日本糖尿病協会のホームページ(URL)をご覧ください.

非外傷性下肢切断予防の理学療法士研修会のご案内

平成29年度講師養成研修のご案内 

日本糖尿病理学療法学会は、 当会を中心に下肢切断予防に向けた理学療法研修会を企画し、平成30年度以降に全国で研修会を開催するよう準備を進めています。研修会を実施するにあたり、平成29年度は研修会講師を育成するための養成研修を以下の通り企画しております。

日時 関西地区:平成30年2月 4日(日) 関西福祉科学大学(大阪府柏原市)   
​    関東地区:平成30年2月17日(土) 国際医療福祉大学(千葉県成田市)
対象:日本理学療法士協会協会員のうち(ア)もしくは(イ) を取得済みかつ(ウ)のいずれかを取得していることが望ましい。
  (ア)認定理学療法士(代謝・循環・切断・褥瘡創傷ケア)
  (イ)専門理学療法士(内部障害)
  (ウ)学会認定資格
  ・日本糖尿病療養指導士(日本糖尿病理学療法士認定機構 認定)
  ・血管診療技士(血管診療技士認定機構 認定)
  ・心臓リハビリテーション指導士(日本心臓リハビリテーション学会 認定)

本研修会では下記領域のポイントが付与されます。

運動器理学療法専門分野
  認定理学療法士(切断)
  専門理学療法士
内部障害理学療法専門分野
  認定理学療法士(循環)
  認定理学療法士(代謝)
  専門理学療法士
生活環境支援理学療法専門分野
  認定理学療法士(補助具)
  専門理学療法士
物理療法専門分野
  認定理学療法士(褥瘡・創傷ケア)
  専門理学療法士

平成29年11月頃より申込開始となります。 定員は各会場60名です。

多施設共同研究成果のご案内

日本全国30施設の糖尿病に関わる理学療法士の協力のもとで実施された多施設共同研究MUSCLE-std (Multicenter Survey of the Isometric Lower-extremity Strength in Type 2 Diabetes) Studyの成果がネットニュースに取り上げられています。

https://www.carenet.com/news/general/hdnj/44270

この研究では、1,442名の2型糖尿病患者を解析対象にされています。

日本糖尿病理学療法学会においても、学会主導で多施設共同研究を行っていく予定です。
研究サポート事業、研究データベース構築事業など、日本糖尿病学会と連携の上、糖尿病理学療法の発展に資する事業を展開していきます。

学会員の皆様のご協力とご支援を何卒よろしくお願い致します。