第9回日本理学療法教育学会学術大会

学術大会の開催に際して

※お知らせ※

WEB開催決定 
今年度、Covid-19感染拡大によって、各種学会が中止や開催延期となっています。第9回日本理学療法教育学会学術大会につきまして、準備委員会において、検討をさせていただき、WEB開催とさせていただくことにいたしました。
 今年、指定規則改定が行われ、Covid-19感染拡大によって、オンライン教育の展開、臨床実習教育の学内実習での代替教育対応等、理学療法士教育においても多くの取り組みが求められており、理学療法教育を考えていく日本理学療法教育学会での取り組みは重要性を増していると考えています。
 理学療法士の教育、育成を考えていく日本理学療法教育学会の役割を考えた上で、理学療法教育についての「学びを止めない」、そして、「新たな学びを創造していく」という観点からも、第9回日本理学療法教育学会学術大会をWEBでの開催とはなりますが、会員の皆様に有意義な情報をお伝え出来るよう準備を進めてまいります。
 一般演題にも多数の応募をいただきありがとうございました。
 Covid-19感染拡大の中で、理学療法教育現場ならびに理学療法現場は大変な状況かと思いますが、今後も引き続き、理学療法教育についての学術活動の継続ならびに情報発信に努めていきたいと思いますので、準備委員会一同、皆様のご参加をお待ち申し上げます。

第9回日本理学療法教育学会学術大会
大会長 薄 直宏

学術大会長挨拶
薄 直宏
 
 この度、第9回日本理学療法教育学会学術大会を拝命致しました薄(うすき)直宏と申します。第9回学術大会は埼玉県越谷市にあります埼玉県立大学において3学会1部門合同で開催いたします。
 
 2020年を迎え理学療法教育は養成校、臨床実習を受け入れる病院や施設を含め今まさに大きな変換点を迎え、これまでの視点も変化させる必要があると思っています。そこで第9回学術大会のテーマを『理学療法教育の新たな展望〜学びのイノベーション〜』としました。
 
 理学療法士としての業務は、様々でありそれぞれの環境で異なると思います。しかし指定規則や教育カリキュラムが大きく変化した今こそ新たな展望で現状を俯瞰し課題解決を図る必要があるのではないでしょうか?

 私自身は病院勤務で部門のマネジャーです。養成校の教員ではありませんので指定規則が業務には直接的に関わってはいません。しかし臨床実習ついては新しいカリキュラムと臨床の連動が出来るのか?どうすれば臨床現場で学生の学びが深まるのか?日々忙しいスタッフとどのようにして新しい臨床教育を構築していくのか?などなど…
 スタッフや養成校の教員、当院で実習をおこなっている学生さんと相談しながら適切な実習が実施出来るように試行錯誤しています。
 
 養成校ではどの様な変化があったのでしょうか?新たな教科、実習の対応など難題や課題が山積しているのではないでしょうか?
 
 さて日本理学療法士協会では2013年度より12の分科学会と5つの部門を設立し、それぞれで独立した学術大会を開催しております。当教育学会も2014年に第1回を開催し第6回までは単独学会として、第7回からは管理部門と合同で開催してきました。今回ご縁があり日本地域理学療法学会、日本支援工学理学療法学会と共同開催となりました。教育学会の参加費のみで管理、地域、支援工学と様々な分野についても参加する事が可能です。
 
 本学会は、テーマである『理学療法教育の新たな展望〜学びのイノベーション〜』を軸に皆様のヒントになるような学術大会を開催いたします。教育講演は哲学や社会学、医学教育など4講演を企画しています。また教育情報ネットワークについても議論を継続したいと考えております。
 学術的研鑽および養成校教育、臨床活動に有益な学会となるよう、準備委員会一丸となって、鋭意準備を進めております。会員皆様のご参加・ご発表を心よりお待ちしております。
 

開催概要

開催概要
1.名称  第55回日本理学療法学術大会
       第9回日本理学療法教育学会学術大会
2.会期  2020年11月7日(土)・8日(日)
3.会場  WEB開催(アクセス方法については、後日、ご案内します)
4.テーマ 『理学療法教育の新たな展望、〜学びのイノベーション〜』
5.学術大会長  薄 直宏(東京女子医科大学八千代医療センター)
6.準備委員長  鬼塚勝哉(東京女子医科大学八千代医療センター)

※本学術大会は、日本地域理学療法学会学術大会、日本支援工学理学療法学会学術大会、日本理学療法管理部門研究会との合同学会として開催いたいます。

プログラム
1日目(PDF)
2日目(PDF)
 

学術大会企画

学術大会企画
特別講演
タイトル:基本的コンピテンシーを育むためのドラマ教育
      〜問題発見能力、心情理解力から対人関係能力まで〜
 講 師:服部 健司(群馬大学大学院医学系研究科) 
 座 長:薄 直宏(東京女子医科大学八千代医療センター)

教育講演1
タイトル:対話する医療
     〜人々のケアにおけるダイアローグ〜
 講 師:孫 大輔(鳥取大学医学部地域医療講座/日野病院組合日野病院総合診療科)
 座 長:塙 大樹(人間総合科学大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 理学療法専攻)

教育講演2
タイトル:インプロの理学療法教育への応用
 講 師:高尾 隆(東京学芸大学芸術・スポーツ科学系音楽・演劇講座演劇分野)
 座 長:薄 直宏(東京女子医科大学八千代医療センター)

教育講演3
タイトル:臨床教育のイノベーション〜良質な臨床スキルの修得を目指して〜
 講 師:日髙 正巳(兵庫医療大学 リハビリテーション学部 理学療法学科)
 座 長:小串 健志(新八千代病院)

シンポジウム
タイトル:実習受け入れ施設での学生指導の現状と展望
 シンポジスト:金村 尚彦(埼玉県立大学 保健医療福祉学部 理学療法学科)
        鬼塚 勝哉(東京女子医科大学八千代医療センター)
        井上 靖悟(東京湾岸リハビリテーション病院)
        大沼 亮 (介護老人保健施設ケアタウンゆうゆう)
    座 長:金村 尚彦(埼玉県立大学 保健医療福祉学部 理学療法学科)

演題募集について

一般演題の受付を終了しました。
多数の演題登録、ありがとうございました。

 

参加者の方へ

本年は、WEB開催となりました。
日本地域・支援工学・教育合同理学療法学術大会2020の事前申込が開始となりました。
申込は協会マイページからお願いします。
https://mypage.japanpt.or.jp/jpta/my/myLoginKaiin.html よりお願い致します。

学術大会開催期間は2020年11月7日(土)〜8日(日) セミナー番号:23581
WEBでの開催であり会場での開催はありません。

学会HP:https://55thjsccpt-jsatpt-jspte-jsptm2020.org/
教育学会HP:http://jspt.japanpt.or.jp/jspte/academic/09spte2020.html

参加費は事前参加登録のみとなります
会 員     :6,000円
非会員     :18,000円
非会員(他職種):4,000円
非会員(学生) :1,000円

申込期間は、支払方法によって異なります。
クレジット・会員のみ 2020年7月13日(月)〜2020年10月28日(水)
口座振替・会員のみ  2020年7月13日(月)〜2020年10月12日(月)
現金振込       2020年7月13日(月)〜2020年10月14日(水)

8月4日追記
・非会員の事前参加申込みを開始しました
・参加のお申し込みにあたっての注意点を合同学会のホームページに掲載いたしましたので、参加予定の皆様におかれましては、下記のページをご確認ください。
https://55thjsccpt-jsatpt-jspte-jsptm2020.org/fee.html

9月29日追記
出張許可申請書については、以下の文章の記載をお願い致します。
「日本地域・支援工学・教育合同理学療法学会学術大会2020の出張許可申請書をご希望の日本理学療法士協会会員の方は、マイページに入っていただき、「会員専用コンテンツ」内にある「出張申請書」よりダウンロードして下さい。
マイページURL:https://mypage.japanpt.or.jp/jpta/my/myLoginKaiin.html
(リンクがつながらない場合には、上記を複写しプラウザURLに貼り付けてください)」

みなさまのご参加を準備委員一同お待ちしております。
どうぞ宜しくお願い致します。
 

参加費

  • 会 員 理学療法士: 6,000円
  • 非会員 理学療法士:18,000円
  • 非会員 他職種  : 4,000円
  • 学 生      : 1,000円
 ※なお、事前参加登録のみの受付となり、すべて両日の参加費となります。