第1回研修会を終えて

高崎健康福祉大学

高崎健康福祉大学

前日の天気は雨、気温17度と季節外れの寒さから一転、夏を思わせる日差しと気温だった群馬県高崎市。今回の会場は高崎健康福祉大学です。
当部門初めての研修会開催。開催前から吉田代表運営幹事が交通アクセスについて心配しておりました(平日は大学のバスが高崎駅と結んでいますが今日は日曜日)。
早めに会場に着いた運営幹事達はスケート部の学生さんたちに会いました。高崎健康福祉大学スケート部は数々の大会へ選手が出場しているそうです(金メダリストも輩出!)。早朝からトレーニングに励む学生さんたちに元気をもらいながら、会場設営へ向かうのでした。

開場は9:30です。バスで来られる方はまだ時間がかかると高を括っていました。次々と受講される方々が来られます。アンケ―トで分かったのですがおよそ6割の方が自家用車で来られたそうです。また北は東北、西は山陰と遠くからご参加頂いた方もおられました。
10時に吉田 剛代表運営幹事の開会の言葉から、会がスタートします。

午前中は栄養理学療法の実際(講義+演習)をテーマに部門運営幹事の高橋 浩平 氏(田村外科病院)が講師を務め、栄養理学療法の基礎から臨床応用への講演と、講演内容に基づき、受講者が3~4名のグループを作り、実際に栄養理学療法を実施する為の評価、演習を行いました。
皆さん、十分な経験を積んでおられるのではないか?と思うほどスムーズに演習課題をクリアしていきます。
この評価を是非とも明日からの臨床につなげて頂きたいと思いました。

午後は嚥下理学療法の実際(講義+実習)をテーマに代表運営幹事の吉田 剛 氏(高崎健康福祉大学)が講師を務めました。嚥下に関する解剖、運動学から実践までの講義と実技でした。運営幹事の小泉 千秋氏(神奈川リハビリテーション病院)が被検者となり、皆様へ全力でお伝えしました。

 

53名のご参加を頂き、滞りなく第1回栄養・嚥下理学療法部門研修会は閉会しました。
皆様から頂いたアンケート結果は早速運営幹事会で報告し、次年度以降の参考にさせて頂いております。

今回の研修会が皆様の臨床に少しでもお役に立てる事を祈っております。


 
 

第1回栄養・嚥下理学療法部門研修会
講師 
吉田 剛(高崎健康福祉大学)
高橋 浩平(田村外科病院)

事務局 
中島 活弥(藤沢湘南台病院)

運営スタッフ
小泉 千秋(神奈川リハビリテーション病院)
南谷 さつき(株式会社 gene)

文・撮影 中島 活弥