第2回研究会を終えて

平成31年 2月17日(日)澄み渡る青空の中、筑波大学東京キャンパス文京校舎にて「第2回栄養・嚥下理学療法部門研究会が開催されました。
教育講演Ⅰでは上尾中央総合病院の大村健二先生より「骨格筋を維持・増強する栄養管理
-骨格筋は多機能臓器-」と題してご講演いただき、臨床に役立つ知識を数多くお示しいただいた内容でした。
教育講演Ⅱでは東京女子医科大学八千代医療センターの三枝英人先生より「嚥下理学療法のための基礎知識」と得題してご講演いただき、解剖から臨床まで詳細なお示しがありました。

本研究会にお招きできて、参加者の皆様に先生方の声をお届けできることが出来たのは運営幹事としてもうれしい限りです。
 

大村先生ご登壇

大村先生ご登壇

三枝先生ご登壇

三枝先生ご登壇

吉松 竜貴 先生(東京工科大学)

吉松 竜貴 先生(東京工科大学)

鈴木 典子 先生(みえ呼吸嚥下リハビリクリニック)

鈴木 典子 先生(みえ呼吸嚥下リハビリクリニック)

症例報告では栄養理学療法に関して吉松 竜貴先生(東京工科大学)、嚥下理学療法に関して鈴木 典子先生(みえ呼吸嚥下リハビリクリニック)症例提示をして頂き、今一度自分の臨床経験と対比しながら新しい知識を吸収できた時間でもありました。

ワークショップ

ワークショップ

進行の高橋運営幹事と準備委員長の山田運営幹事 ご協力いただいた院生スタッフ

進行の高橋運営幹事と準備委員長の山田運営幹事 ご協力いただいた院生スタッフ

熱い議論

熱い議論

当研究会の初の試み「ワークショップ」では栄養理学療法と嚥下理学療法に分けてディスカッションをして頂きました。
皆さん、熱い議論を展開して頂き、我々の方向性の一つになり得ると思います。

ご協力くださった学会事務課の長田さんと

ご協力くださった学会事務課の長田さんと

会終了後の運営幹事たち

会終了後の運営幹事たち

参加者総数は142名(事前申し込み159名、当日欠席連絡あり8名、連絡なし9名)でした。

今回はスムースに会の進行が出来た事は多くの方々に支えられて出来た事だと痛感しております。アンケートも概ね好評のご評価を頂きました。
今後も当部門では様々な企画を計画中です。
研修会開催、学術大会など多くの方々にご参加頂き、栄養嚥下理学療法学が発展していく事を願っております。
最後に、ご登壇下さった先生方、筑波大学大学院スタッフの皆様、学会事務課長田さん、協会職員の皆様、そしてご参加の皆様に感謝いたします。

平成31年3月
日本理学療法士学会
栄養・嚥下理学療法部門
運営幹事一同

写真・文 広報 中島 活弥 
※写真掲載に関して、講演者、参加者のご了解を得ております。