理事紹介

理事紹介
・氏名
・所属
・主な活動内容
・自己紹介
(順不同)


理事長 森 明子 
(兵庫医療大学 リハビリテーション学部 理学療法学科)

エビデンス構築・学会法人化・COVID-19特別チーム・学会準備委員

これまで築き上げられた基盤,臨床と学術の繋がり,社会貢献のマインドを大切にウィメンズヘルス・メンズヘルス理学療法領域の発展に寄与していけるよう努力してまいります.皆様からのご指導,ご協力を賜りながら,あるべき方向性を見失うことなく,運営を進めていきたいと思っております.何卒,ご理解ご協力のほど宜しくお願い申し上げます.

 


副理事長 井上 倫恵 
(名古屋大学大学院医学系研究科
    リハビリテーション療法学専攻理学療法学講座)

国際・ガイドライン・エビデンス構築・学会法人化・COVID-19特別チームWG担当

WCPTのサブグループであるIOPTWH(International Organization of Physical Therapists in Women's Health)や関連国際学会との連携を通じて、ウィメンズメルス・メンズヘルス分野の国際的な学術交流をすすめてまいりたいと思います。

 


副理事長 横井悠加
(城西国際大学 理学療法学科)
国際・ガイドライン・エビデンス構築・研修会・COVID-19特別チーム担当

World Physiotherapy サブグループであるIOPTPWHの加盟国というメリットを活かし,より多くの方々へ国際的で有益かつ臨床に生きる情報を還元できればと思います.また,本領域に関わる多くの方々と共に,エビデンスの構築・発展に尽力させていただければ幸甚です.


理事 平元 奈津子 
(広島国際大学 総合リハビリテーション学部 リハビリテーション学科)

ガイドライン・会員調査・理学療法ハンドブック担当

海外ではすでに活用されているウィメンズヘルス分野のガイドラインを日本にも取り入れることや,日本独自の文化や医療に適した日本版のガイドライン作成することを,皆さんと共に手がけていきたいと思います。

 



理事 須永 康代 
(埼玉県立大学 保健医療福祉学部 理学療法学科)

総務・教育・学会準備委員担当

本領域でのライフステージおよび一人一人に合わせた理学療法の発展に向けて、部門が円滑に運営できるよう努めてまいりたいと思います。

 


理事 杉山さおり 
(Good posture)

企画・会員調査・学会法人化担当

2018年4月より運営幹事を拝命致しました。
臨床の現場からの視点とこれまでの様々な経験を活かし、企画担当として、ウィメンズヘルス・メンズヘルス理学療法を広く周知し、
臨床で活躍できる人材を育てるためのシステム作りに貢献したいと思います。
部門に登録されている皆様、この分野に興味を持つ皆様と共に、本分野を発展させていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。


理事 田舎中 真由美先生 
(フィジオセンター)

学術・エビデンス構築・研修会担当

2019年6月より運営幹事:学術担当を拝命いたしました。
これまでの知識や経験を生かし、本領域に携わる皆様の知識・技術の
発展を目指した研修システムを確立していきたいと思います。


理事 大内 みふか 
(北海道大学大学院医学研究院腎泌尿器外科学教室 客員研究員)

広報・ガイドライン・エビデンス構築担当

学会、研修会など、当部門の活動内容をホームページやメールマガジンから発信いたします。皆さまにとって、有益な情報共有の場としてご活用いただければ幸いです。

 


理事 松本 浩実 
(川崎医療福祉大学 リハビリテーション学部 理学療法学科)
 
広報・研究会機関紙担当 
(日本理学療法学会連合広報委員会委員・機関紙調整委員会委員)



本研究会の学術活動や研修会・セミナーについての広報や研究会機関紙発行を通して、多くの方々にウィメンズヘルス・メンズヘルスに関心を持っていただき、本研究会の発展に貢献していきたいと思います。また、女性で多い疾患である骨粗鬆症について、今後本研究会を通して会員の皆様への情報提供並びに学術の発展を目指して参ります。どうぞ、よろしくお願いいたします。

 


理事 櫻井  好美
(湘南医療大学 保健医療学部 リハビリテーション学科)
 
研究推進・ガイドライン担当
 
本領域における研究者の育成と成長を支援する活動を行います。
研究会員の皆様の臨床実践と研究の両立に貢献できるように努力してまいります。
 
 


理事 淺井 仁
(金沢大学医薬保健研究域保健学系リハビリテーション科学領域理学療法科学講座)

2022年6月より本研究会の理事を拝命いたしました。学部学生に対するこの分野の教育の重要性を痛感し、金沢大学では「ライフサイクル理学療法学」として必修化しました。
このような科目の各養成校での必修化、および会員の皆様の御発展と本研究会の発展に微力ながら貢献する所存です。何卒よろしくお願い申し上げます。

理事 阿部由依
(北海道科学大学 保健医療学部 理学療法学科)

2022年度より理事を拝命致しました。本研究会では、会員の皆様の成長につながるよう、学術活動、教育、臨床に関する支援を行っていきます。
本分野の発展に寄与していけるように努めてまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

理事 坂本親宣 
(鹿児島医療福祉専門学校 理学療法学科)

2022年度より理事を拝命いたしました。これまでに女性オフィスワーカーの健康管理について研究を重ねてまいりました。本研究会では、会員の方々が学術、教育、臨床の面において成長していくことができるように支援を行っていきたいと思っております。本分野の発展に寄与していけるように微力ながら尽力していく所存ですので、どうぞよろしくお願い申し上げます。