第6回日本呼吸理学療法学会学術大会

開催概要

テーマ 呼吸を診る
開催日 2019年11月10日(日)
会場 ウインクあいち
学術大会長 岸川 典明(愛知医科大学病院)
準備委員長 飯田 有輝(JA愛知厚生連 海南病院)
第6回日本呼吸理学療法学会
学術大会ホームページ
http://jspt.japanpt.or.jp/jsrpt/academic/JSRPT2019.html
日本呼吸理学療法学会
Facebookページ
https://www.facebook.com/jsrpt/

学術大会長挨拶

第6回日本呼吸理学療法学会学術大会
会長 岸川 典明
(愛知医科大学病院)
 
 このたび、第6回日本呼吸理学療法学会学術大会を愛知県名古屋市において開催させていただくことになりました。本学術大会のテーマは、「呼吸を診る」 といたしました。
 呼吸理学療法を実施する意義は、患者にとって安全かつ効果的な手段で呼吸状態の改善に努め、自立した呼吸の獲得、安全な離床へと導くことが目標となります。当然、呼吸器疾患の病態によっては機能改善が期待されないものも少なくありません。しかしながら患者の診療を担当する者と患者、家族等と目標を共有し、その目標に向かって診療を進めていくことは他の疾患群と大差はありません。
 呼吸理学療法は疾患の持つ特徴により、能力獲得、ADLの向上のみではなく、肺機能そのものにも好影響を与えることが可能な病態もあります。しかしながら血液ガス、胸部画像所見には反映されないことは多くの方が経験しているのではないかと感じております。理学療法を実施した結果は少なからず患者に何らかの変化を及ぼしていることに気付かなければなりません。重要なことは、患者の呼吸状態の変化を捉える能力を身につけることと考えております。また、患者の呼吸状態は必ずしも改善に向かっているばかりではありません。悪化を察知することは、患者の生命を守るうえで他の医療スタッフと同様であると考えています。
 今回、各方面でご活躍の先生方から「呼吸を診る」をテーマとしてご講演いただきます。呼吸理学療法を実践されている理学療法士にとって、有意義な企画になると考えております。また、従来どおり、一般演題では、口述発表あるいはポスター発表形式とします。応募者のみならず、参加者にとって聴講内容が理解しやすくなり、その内容が、各位の臨床および研究に生かすことができると考えております。
 本学術大会は名古屋駅近くでの開催となり、アクセスのよい会場となります。全国各地から本学会に足を運んでいただき、様々な学術交流を深めていただきたいと思います。
 運営スタッフ一同、皆様のご参加を心からお待ち申し上げております。
 

学術大会 会場/アクセス

学術大会 チラシ