2020.03.02

第55回日本理学療法学術大会 第3回日本理学療法士学会理学療法管理部門研究会案内

研究会長あいさつ (2020.7.13)

現在、COVID-19によって全国の病院等では様々な影響を受けております。感染対策のみならず診療体制の見直しや経営問題、なかには給与削減や雇用確保が難しいケースもあるようです。管理者の我々は、情報と知恵を結集して対策に望みたいものです。
当初は学会場での開催を企画しておりましたが、コロナ禍のためウェブ方式での開催に変更することとなりました。(セミナー番号23581)
COVID-19感染拡大の影響を受けて、一般演題にはコロナ対策やクラスター発生病院からの報告など今まさに直面している事例の報告があります。第1波の経験を踏まえた各病院の取り組みは注目すべき内容です。またシンポジウムや教育講演においても、企画趣旨の組織規模と管理の特性に加えて、感染対策や流行下での理学療法の有効活用についても言及いただきます。多数のご参加をお待ちしております。
なお参加人数に制約が生じる場合がございます。申込に際しては、早めの手続きをお勧めいたします。
                                                                        2020年   7月13日  伊藤義広
 

研究会長あいさつ

現在、全国で理学療法士が所属する病院等は18,000超あり、その組織の大小にかかわらず各リハビリテーション部署には理学療法管理者がいます。その管理者の抱える問題や課題は、診療報酬改定のほか医療安全、OJT、労務管理、職員間トラブル、育児介護などの休職離職対策ほか多種多様です。働き方改革の推進やワークライフバランスが求められるなかトップリーダーだけでなく若手チームリーダーにもより良い職場環境の構築や新たな役割を創設していくことが期待されます。

2020年度の第3回理学療法管理部門研究会は「小規模組織と大規模組織のマネジメントの特性」というテーマで開催いたします。小規模組織ではクリニック、施設、通所事業所、訪問事業所など事業形態や構成職種・地域特性によってその果たす役割も様々です。それとともに小規模組織固有の利点や運営の難しさが推察されます。大規模組織においても然り、特定機能病院や公的医療機関としての公的な医療機能があり、医療法人連合など理学療法士だけでも数百人を超える組織もあり、各組織で専従管理者やプレイイングマネージャーとして多くの課題を抱えつつ日々勤務している様子がうかがえます。

今回の合同学会では理学療法管理部門の主会場は座席数150席と限られますが、一般演題30題のほか特別講演、教育講演、シンポジウムと多彩な形態で、前述のような様々な課題に向き合い情報交換や学術研鑽ができるよう鋭意準備を進めております。
現職の理学療法管理者、チームリーダー、これから管理を学ぼうとする理学療法士の方々と多数のご参加をお待ちしております。

           2019年12月24日 研究会長 伊藤義広
 

開催概要

1.名称 第55回日本理学療法学術大会
第7回日本地域理学療法学会学術大会
第9回日本支援工学理学療法学会学術大会
第9回日本理学療法教育学会学術大会
第3回日本理学療法士学会理学療法管理部門研究会
2.会期 2020年11月7日(土)~11月8日(日)
  1日目:10時開始~18時30分終了予定
  2日目:10時開始~17時終了予定
3. テーマ 小規模組織と大規模組織のマネジメントの特性
4.会場  WEB開催 
5.研究会長 伊藤 義広(広島大学病院)
6.準備委員長 中澤 幹夫(多摩丘陵病院)
 

研究会企画

◎特別講演
・これからの理学療法管理者に求めること(仮題)
講師 森本 榮(公益社団法人日本理学療法士協会 副会長)
    司会 千葉哲也(玉川病院)
 
◎シンポジウム
・小規模組織と大規模組織のマネジメントの特性
  ~COVID-19対策の現状と備えから学ぶ~
シンポジスト 大規模組織の観点から 松田 徹(亀田メディカルセンター)
中規模組織の観点から 伊藤貴史(苑田会リハビリテーション病院)
小規模組織の観点から 實延 靖(介護老人保健施設 葵の園・広島)
司会 村永信吾(亀田メディカルセンター)、樋口美幸(株式会社アール・シー)
 
◎教育講演
・急性期・回復期&在宅リハビリテーション対策 コロナ禍で止めるな!地域連携
〜WEBカンファレンスの積極的推進〜
講師 岩田健太郎(神戸市立医療センター中央市民病院)
司会 小諸信宏(セコメディック病院)
 
◎一般演題(口述・ポスター)30演題を予定
 
 
◎その他に合同学術大会企画や他の分科学会の企画も予定しております
 
 

一般演題プログラム(9/7掲載)

一般演題の一覧を下記に案内いたします。
こちらをご参照ください。

一般演題30題のプログラムが決まりましたので、抄録集公開に先立ちご紹介いたします。例年多くみられる人材育成や業務管理に加えて、今年は1日目の「セレクション」セッションや2日目の「新型コロナ関連」セッションにおいてCOVID-19感染対策や調査報告が多数採択されました。全体のスケジュールはここ(https://55thjsccpt-jsatpt-jspte-jsptm2020.org/program.html)からご覧ください。現在、抄録集PDF公開に向けて準備を進めております。



 

演題募集について

演題募集を締め切りました。 多数のご応募ありがとうございました。
 

 

参加費

⓵日本理学療法士協会 会員 6,000円
②日本理学療法士協会 非会員(理学療法士) 18,000円
③日本理学療法士協会 非会員(他職種) 4,000円
 

参加申し込み(事前参加申し込みのみ)

事前参加登録完了後は、いかなる理由があろうともキャンセル、返金のご請求はお受けできません(インターネット回線の通信障害も含む)。
①日本理学療法士協会会員 協会ホームページ内のマイページ(https://mypage.japanpt.or.jp/jpta/my/myLoginKaiin.html)からの事前参加登録(セミナー番号:23581) システムの関係で分科学会・部門ごとの申し込みができないため、今回は共通の「セミナー番号:23581 日本地域・支援工学・教育合同理学療法学会学術大会2020」からの申し込みとなります。
申し込み期間 楽天カード 2020年10⽉28⽇(⽔)
       現⾦振込  2020年10⽉14⽇(⽔)
       ⼝座振替  2020年10⽉12⽇(⽉)
②日本理学療法士協会非会員
 https://questant.jp/q/5VISKMRQ
 からの申し込みとなります。
 
 


参加者、発表者の皆さんへ

合同学会HP(https://55thjsccpt-jsatpt-jspte-jsptm2020.org/)にて参加方法、発表方法などの詳細を必ず確認ください。現在、当日の参加方法についてインターネット業者と協議しております。決定しましたら合同学会HPウェブサイトにてお知らせいたします。
 


問い合わせ先

第3回理学療法管理部門研究会 準備委員長
中澤幹夫(多摩丘陵病院) reha-nakazawa@tamakyuryo.or.jp