運営幹事のブログ(活動報告)

山崎運営幹事代表 最近の活動! (激務ですがよろしくお願いします kato)
2018年2月:産業理学療法部門(研修会・STEP2)OJT実施。STEP1受講済み会員30名参加。
2018年1月:第5回部門WG会議(大阪)開催。新生涯学習制度における理学療法士(産業保健)シラバス案作成。現行制度でのシラバス案とともに協会に提出。
2018年1月:中災防腰痛予防講座実技講師(徳島市)。聴講者約70名。社会保険労務士に講義内容を絶賛される。
2017年12月:第3回部門運営幹事会議(大阪)開催。
2017年12月:第2回産業理学療法部門普及啓発セミナー(大阪)講師参加。聴講者約130名。
2017年12月:中災防中国四国センター主催の腰痛予防講座講師(高松市)。保健衛生業以外の業種を対象。聴講者約10名。質問は多く、関心の高さがうかがえた。
2017年12月:部門の書籍発行を悲願に、協会に趣意書提出。
2017年12月:認定理学療法士に産業保健の新設を悲願に、協会に趣意書提出。
2017年11月:第65回日本職業災害医学会学術大会にシンポジストとして参加。後日、プレゼンテーション内容を当学術誌への掲載の依頼あり。日本理学療法士協会に問い合わせ。条件付きで記事掲載の許可。
2017年11月:WCPTからサブグル―プ化への協力依頼あり。協会に趣意書提出。
2017年10月:専門誌・理学療法学へ『産業理学療法の現状と展望』記事掲載。
2017年10月:第4回部門WG会議開催。新生涯学習制度における理学療法士(産業保健領域)シラバス案の作成を急ぐ。
2017年9月:中災防中国四国センター主催の腰痛予防講座講師(広島市)。聴講者約20名。
2017年8月:第2回部門運営幹事会議(東京)開催。専門誌・理学療法学へ記事を校正投稿。
2017年7月:第3回部門WG会議(大阪)開催。
2017年6月:第2回部門WG会議(大阪)開催。
2017年5月:日本理学療法学術大会(幕張メッセ)部門企画。座長。立ち見が出る盛況ぶり。
2017年5月:第1回部門運営幹事会議(東京)開催。

 

運営幹事 川又が語る!
 
「職場における身体活動・運動指導の進め方」という書籍に、ご縁あって執筆に携わらせていただきました。本書は、働く人々の身体活動・運動を科学的エビデンスも踏まえながら掲載されており、かつ実際に企業で行われている取り組みなども紹介されています。
これから、産業保健分野での運動指導をする方にとっても、すでに取り組まれている方にとってもヒントや新しい発見がある本だと思います。
本には付録として、各章をまとめたスライドやフィットネス動画がダウンロードできるようになっています!是非お手に取ってみてください。
産業理学療法部門運営幹事 川又華代

佐藤運営幹事の「今日この頃」
2017年11月25日、26日
産業衛生分野の学会の1つである日本職業・災害医学会の第65回学術大会が福岡県北九州市で開催されました。シンポジウム「産業医学とリハビリテーション」では、当部門の山崎代表運営幹事がシンポジストとして登壇し、「産業保健分野における理学療法の現状と展望」というタイトルで講演を行いました。高齢労働者が増加する今後の日本において、理学療法士の持つ知識と技術は、労働者の疾病予防や健康寿命の延伸に貢献しうることを説明し、産業医や保健師、社会保険労務士など、既に産業衛生分野で活躍している職種と協働して一次予防に関わっていく構想について熱い思いを述べました。会場には産業医の先生方や理学療法士など多くの方々が集まり、熱心な意見交換が行われました。
この学会は理学療法士の参加者が多く、一般演題においても産業理学療法に関する数多くの演題発表があり、活発な質疑応答が繰り広げられました。産業理学療法が少しずつ浸透してきているそんな手応えを感じた2日間でした。2018年は和歌山で開催されます。興味のある方は、一度参加してみませんか。


2016年10月22日、23日
 第64回日本職業・災害医学会学術大会が宮城県仙台市で開催されました。この学会は産業衛生の発展に寄与することを目的に、医師、看護師、理学療法士を始め、産業衛生に関わる多くの職種から構成されている学会です。今回、学会参加および演題発表をする機会をいただきましたので、ご報告致します。
 シンポジウム「糖尿病をかかえる勤労者への支援」では、糖尿病を有する勤労者に対して如何に治療、内服、食事療法、運動療法のコンプライアンスを高めるかについて討論されていました。運動療法に関しては、理学療法士がシンポジストを務め、仕事と運動・身体活動支援の両立をどのように実践していくべきかについて白熱した議論が展開されていたことが印象的でした。その他にも、「働く女性の職場環境」や「慢性疼痛を抱えた勤労者就労支援」のシンポジウムも大変興味深く、産業衛生分野は理学療法が貢献できうる分野であると改めて実感しました。2017年は福岡で開催されますので、興味のある方は一度参加してみては如何でしょうか。


明日運営幹事の「今日この頃」
平成28年7月24日(日) 10:00~13:00まで公益社団法人大分県理学療法士協会の
公益事業部の研修会にて「産業理学療法とは」について講演しました。
平成28年9月28日(水)19:00~20:30まで小倉医師会主催の小倉臨床整形外科会
にて
「作業関連筋骨格系障害(Work Related Musculoskeletal Disorders )について
腰痛予防に関する理学療法士のかかわり」について講演しました。
平成28年10月17日(月)職場での英文抄読会で以下の論文を紹介しました。
Breaking up workplace sitting time with intermittent standing bouts
improves fatigue and musculoskeletal discomfort in overweight/obese office
workers. Thorp AA, et al. Occup Environ Med, 71(11): 765-771, 2014
「平成30年に福岡で開催される日本予防理学療法学会学術集会合同開催準備中!私が主に担当します。乞うご期待を」

 
岡原運営幹事の「今日この頃」

【職業性腰痛予防講師育成研修会STEP2 】は協会初の実地研修が取り入れられた研修会となりました。会員各位の産業保健分野への意識も日々高まっており、本研修会は募集開始から2日足らずで定員を上回るご応募を頂きました。
 本研修会は、実地研修を経てGood Point、KAIZEN Point、腰痛予防体操をチーム毎に資料をまとめ発表するワークショップを設けました。プレゼンテーションでは、作業管理・作業環境管理・健康管理が踏まえられており、腰痛予防体操も現場で取り入れやすい具体的な提案やユニークな視点もあり、活発な質疑応答も交わされました。
一方、企業の生産力を維持・向上するための採算性を踏まえた提案は数少なく、企業からの依頼で必要とされる根幹の意識が不足している一面が浮き彫りとなりました。講師の先生からは、医療者目線の提案だけでは、全く視点の異なる企業の専門職や現場の方々に受け入れられず、要求を満たせていない。と厳しいですが現実的な総評を頂き、一人一人が産業保健分野への関わり方を見直す機会になったと思います。
受講者のみなさんからは、当分野で理学療法士が求められている事、企業に関わる厳しさや産業保健分野で活躍する前に得ておくべき最低限の知識や資格が明確になったなど、感想を頂きました。
 構想と準備で約3年。協会事務局及び関係者の皆様のご協力、企業のご厚意を頂くことで開催に至ることができましたことをこの場をお借りして感謝申し上げます。
来年度も開催予定となっていますので、皆様のご応募をお待ちしております。



第23回職業リハビリテーション研究・実践発表会(2015,11)参加報告
職業リハビリテーション研究・実践発表会は、独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構の企画により毎年開催されています。
目的として、職業リハビリテーションに関する調査研究や実践の成果を広く周知するとともに、参加者の間で意見交換、経験交流等を行うことにより、我が国における職業リハビリテーションの質的向上と障害者の雇用の促進に資すること、とされています。
参加者は、障がい者職業センター職員や障害者雇用に取り組む企業の人事関係者が多く、医療従事者が全体の2割程度といった印象です。
発表者のうち理学療法士は私1人だけかもしれません(未確認です)。
参加して印象に残ったことを以下に記載させてもらいます。
障がい者雇用に取り組む企業は、病気や障害が分かり難いことから医療機関に直接問い合わせることに抵抗があり、都道府県庁の福祉課や支援機関の方々に相談されることが多いようです。企業の発表の中に、難病がある方の在宅就労を目指した事例があり、在宅生活している障がい者の潜在能力を引き出したいという企業が県庁の福祉課へ相談したところ、地域の理学療法士へ伝わり、車椅子の座面を調整や作業環境の整備により見事就労できた報告がありました。仕事が難しいと諦めていた本人と両親は、新しい生きがいが見つかり大変喜ばれているとのことでした。
企業は、障がい者が働けるように積極的に取り組まれていますが、障害特性や動作能力または適した作業環境が分からず頭を抱えることが多いようです。復職活動や就労支援に直接関わることが少ない私達理学療法士ですが、官庁や企業向けに障がい者の潜在能力や適した作業環境を発信していく、アドボカシー(代弁)していくことで、今まで就労が難しいと思われていた重度障がい者が仕事に就ける可能性が医療ー官庁ー企業の共通認識となり、連携ができる仕組みを展開することにより社会全体の利益につながることがあるのだと感じました。企業に出向き就労環境の整備に対する提言を行うことや障がい者が社会復帰しやすいように地域の役所と連携するなど、産業へ関わる理学療法士の重要性を改めて知るきっかけとなりました。
以上、長文になりましたが報告させて頂きます。
産業理学療法部門 運営幹事大阪府立急性期・総合医療センター
岡原 聡

 

 
 

加藤運営幹事の「今日この頃」

2017年度 公私とも激動の年の報告
学校教育に携わる環境で普段, 仕事をしており, 産業理学療法の実践が少ない状況ですが, 2017年度は愛知県の回復期リハ病棟を中心に展開している施設で, 職員腰痛予防をテーマに講義をさせて頂きました。また, 名古屋市内, 地区の婦人会主催の集まりにお呼ばれし, 職業性腰痛と出産前後のウーマンズヘルスについて講演, 2月には愛知県知的障害者施設職員研究大会の基調講演を頼まれ, 理学療法全般の話に加え, 職員向けに松平先生提唱の「これだけ体操」の実演も含めた, 腰痛予防の講演をさせて頂きました。
2019年2月には愛知県理学療法士会主催の「産業保健理学療法 基礎講座」を企画立案し, 協会の助成金付き研修会として認められ, 地元名古屋で開催予定です。県外からの参加者も大歓迎です。募集の詳細決まりましたら, 部門のホームページでもご紹介します。
加藤 芳司

 腰痛予防講師育成講習会(STEP1)北海道, 東京, 福岡の3会場, 終わりました。ご参加の皆様ありがとうございました。
東京会場 (2017年8月20日)の様子写真でご紹介します。

福岡会場 (2017年9月17日)台風直撃!当日の詳細報告
 
 台風の影響で参加者26名 半数弱の参加予定者が交通機関、台風の影響で急遽欠席となりました。
開催の可否に関しては参加者にはやきもきさせましたが、協会のご尽力もあり、金曜日の午後には参加予定者には一斉連絡ができました。
今回は不測の事態により、案内の手続きを期限内にすませばキャンセルが認められ受講費の返金がされますのでキャンセルされた方は期限までに手続きの方よろしくお願い致します。
受講者が少なかった分、実技はより濃厚にできたように思いました。帰路も新幹線が停電でかなり遅れが発生するなどトラブル続きで無事に帰ることができたか心配でしたが、何とか皆様のご協力の下、研修会を終了できました。
今後の課題としては、参加者が実技内容をしっかりと理解、習得し、他者へ指導ができるようになること、しかも、ある程度統一した指導力の習得が課題と思われ, そのために他者の移乗動作をしっかり観察し、チェックできる目を養い、かつ実践できることが重要かと思いました。
福岡会場担当 運営幹事 明日 徹

国家試験に出題されました。

第52回理学療法士国家試験にて産業理学療法領域の問題が出題されました。
午前 問題37

工場生産労働者の腰痛対策として、産業理学療法の観点から
優先度が低いのはどれか。

1. 作業姿勢の評価
2. 作業方法の変更
3. 職場の配置転換
4. ストレスの軽減
5. 労働生産性の維持


                             答え3




 

2017年運営幹事ニューメンバー加入!

2017年運営幹事ニューメンバー加入!

東京大学医学部附属病院 22世紀医療センター運動器疼痛メディカルリサーチ&マネジメント講座特任研究員 川又華代先生が新運営幹事に任命されました。松平先生とともにご活躍されております。
パワーアップした産業理学療法部門にご期待下さい。

 

札幌全国学会無事終了! 
 
札幌学術大会最終日、無事産業理学部門企画終えることが出来ました。最後のセッションにもかかわらず、100名を超えた人数集まりました。松平先生、野村先生のご講演楽しく、わかりやすいお話でした。座長と講師の皆様の腰痛「これだけ体操」の傑作写真をご紹介します。
運営幹事トライデントスポーツ医療看護専門学校 加藤芳司