第3回日本予防理学療法サテライト集会


2/1更新:抄録集をメニューに追加しました。
1/31更新:参加の皆様へ 当日の受付開始時刻は8:40~、開会式は9:20~となります。
1/15  更新:会場が満席となったため、当日受付も中止(シンポジスト及び演題発表筆頭演者などはその限りではない)となりました。
1/11  更新:サテライト集会の事前申し込みは満席となり、受付を終了しました
12/26更新:事前参加申込者の方へ懇親会のご案内(締切2018.1.19)

12/22更新:タイムテーブル参加者の皆様へ演者へのお願い演題一覧をメニューバーに追加しました。



開催概要

集会テーマ
地域の実情に応じた多様な主体との協働による実践活動事例

集会長
柴 喜崇 (北里大学医療衛生学部)
準備委員長
上出 直人 (北里大学医療衛生学部)

会期・会場
1. 会 期:2018 年2 月4 日(日) 9:20~16:00(受付8:40~)
2. 会 場:北里大学 白金キャンパス 薬学部2 号館
〒108-8641 東京都港区白金5 丁目9-1
3. 懇親会:2018 年2 月4 日(日) 16:30~18:30
北里大学 白金キャンパス 薬学部2 号館 1 階食堂

集会参加費
※参加登録は協会マイページから登録下さい。(セミナー番号:14885)
https://mypage.japanpt.or.jp/jpta/my/myLoginKaiin.html
会 員(事 前) : 3,000円
会 員(当 日) : 5,000円
非会員(理学療法士) :10,000円
非会員(理学療法士以外): 3,000円
学生(学部生) : 1,000円
※日本理学療法士協会会員の方は、原則として事前登録をお願いいたします。
非会員および学生の方は、当日の参加申込みのみとなります。
学生(学部生)の方は、学生証の提示をお願いいたします。
 
事前参加登録開始日は2017年10月10日~となります.
演題登録開始日は2017年10月10日~11月27日12月11日となります。
多数のご応募お待ちしております.


集会企画内容



1. シンポジウムⅠ
地域診断:地域の課題やニーズをどのように把握するか?
シンポジスト
松本 大輔 先生(畿央大学)
安齋 紗保理 先生(桜美林大学老年学総合研究所)
田中 典子 先生(相模原市)
座長
山上 徹也(群馬大学大学院)
丸谷 康平(埼玉医科大学)

2. シンポジウムⅡ
予防介入の効果判定:アクションリサーチの手法を用いて
シンポジスト
稲葉 康子 先生(昭和大学)
河合 恒 先生(東京都健康長寿医療センター)
佐藤 美由紀 先生(神奈川工科大学)
座長
大森 圭貢(湘南医療大学)
小野 雅之(桜ヶ丘中央病院)
 
 
3.一般演題(ポスター発表)
40演題(予定)


一般演題(ポスター発表)募集要項


第3 回日本予防理学療法学会サテライト集会の一般演題(ポスター発表)を募集します。
(演題発表の申し込みは、別途「一般演題発表申込用紙」にて行います。)
  •  筆頭演者は日本理学療法士協会会員に限ります。
  •  一般演題は、1 人1 報告のみです。
  •  原則として、当日の発表者を筆頭演者としてください。
  •  発表形式はポスター発表のみです。
  • 発表・質疑時間は80 分間で、フリーディスカッションの形態で行います。演者の方は、指定の時間になりましたら、ご自身のポスター前にお立ちいただき、集会参加者の皆様と活発なディスカッションをお願いいたします。
  •  一般演題発表の申込完了後、メールにて申し込み受理通知をお送りいたします。演題は査読を行い、12 月下旬に査読結果を事務局よりご連絡いたします。
  • 査読の結果、発表要旨に加筆・修正をお願いすることがありますので、あらかじめご了承下さい。
  • 発表時間等の詳細については、後日、大会事務局よりご連絡いたします。
  • 発表申込みには、「一般演題発表申込用紙」ファイルに必要事項と発表要旨(フォーマットをご利用ください)を記入し、下記宛て(事務局)にE-mail でお申し込み下さい。
  • 一般演題申し込みの宛先とファイル送付先:prevention.sate3@gmail.com
  • 一般演題申し込みの締め切り日: 2017 年11 月27 日(月)17:00 厳守
11/21更新:​一般演題申し込み期間を延長しました。→2017年12月11日(月)17:00まで

第3 回日本予防理学療法学会サテライト集会 事務局
〒252-0373 神奈川県相模原市南区北里1-15-1
北里大学医療衛生学部 理学療法学研究室内 担当 上出 直人
Tel:042-778-9693
Fax:042-778-9686
E-mail: prevention.sate3@gmail.com


日本理学療法士協会 生涯学習システム単位認定



1.新人教育プログラムに関する取得単位について
サテライト集会への参加や講演の受講は新人教育プログラムの単位として認められません。
なお、発表者の方には新テーマの「C-6 症例発表」の3 単位が自動的に加算されます。

2.専門理学療法士ならびに認定理学療法士取得および更新に関わる履修ポイントについて
本サテライト集会は、公益社団法人日本理学療法士協会の履修ポイント基準における、大項目
「1. 学会参加」の2) および「4. 学会発表等」の2) に基づき、下記の履修ポイントが取得できます。
学会参加:20 ポイント
学会発表:10 ポイント

 ポイント情報 
 ▼申請したポイントが審査の結果、認められない場合もあります。制度の変更により審査方法が変わる可能性があります。
履修ポイント基準(参加者・生涯学習用):専門領域分科会学術集会

1.基礎理学療法専門分野
    a 認定理学療法士(ひとを対象とした基礎領域)
    b 認定理学療法士(動物・培養細胞を対象とした基礎領域)
    c 専門理学療法士
2.神経理学療法専門分野
    a 認定理学療法士(脳卒中)
    b 認定理学療法士(神経筋障害)
    c 認定理学療法士(脊髄障害)
    d 認定理学療法士(発達障害)
    e 専門理学療法士
3.運動器理学療法専門分野
    a 認定理学療法士(運動器)
    b 認定理学療法士(切断)
    c 認定理学療法士(スポーツ理学療法)
    d 認定理学療法士(徒手理学療法)
    e 専門理学療法士
4.内部障害理学療法専門分野
    a 認定理学療法士(循環)
    b 認定理学療法士(呼吸)
    c 認定理学療法士(代謝)
    d 専門理学療法士
5.生活環境支援理学療法専門分野
    a 認定理学療法士(地域理学療法)
    b 認定理学療法士(健康増進・参加)
    c 認定理学療法士(介護予防)
    d 認定理学療法士(補装具)
    e 専門理学療法士
6.物理療法専門分野
    a 認定理学療法士(物理療法)
    b 認定理学療法士(褥瘡・創傷ケア)
    c 認定理学療法士(疼痛管理)
    d 専門理学療法士
7.教育管理理学療法専門分野
    a 認定理学療法士(臨床教育)
    b 認定理学療法士(管理・運営)
    c 認定理学療法士(学校教育)
    d 専門理学療法士

第3回日本予防理学療法学会サテライト集会


学会運営委員一覧
集 会 長:柴 喜崇(北里大学医療衛生学部)
準備委員長:上出 直人(北里大学医療衛生学部)
学術委員 :○新井 武志(目白大学保健医療学部)
松井 伸子(東京医療学院大学)
運営委員 :○白谷 智子(苑田第二病院)
安藤 雅峻(汐田総合病院)
石毛 里美(汐田総合病院)
植田 拓也(山王リハビリ・クリニック)
小野 雅之(桜ヶ丘中央病院)
会計  : 白谷 智子(苑田第二病院)
 広報  :○武藤 久司(水戸メディカルカレッジ)
西川正一郎(葛城病院)
山川 諒太(東京都リハビリテーション病院)
平野 正仁(東京都リハビリテーション病院)

〇責任者 敬称略・順不同