第7回日本予防理学療法学会学術大会 演題募集

第7回日本予防理学療法学会学術大会
第3回栄養嚥下部門研究会
第3回産業理学療法部門研究会


追加演題募集要項(5/5更新)

◎第6回サテライト集会に登録された演題

・本大会へ演題登録される場合は、この度の追加募集にて登録してください。

◎緊急企画:新型コロナウイルス感染症と理学療法
☆☆社会情勢を鑑み、下記について取り扱った発表を募集します☆☆ 
・外出機会を失った高齢者等の活動性を維持する活動
・介護・福祉を維持するための方策
・感染予防のための新しい取り組み など 演題登録について
・演者情報・タイトル・概略(はじめに、方法、結果、考察等の構造化は不要)・倫理的配慮のみとします。 
・査読による点数化は行いません。表彰の対象となりません。 
・研究倫理や一般的な職業倫理は遵守してください。倫理的に問題があると判断される場合は主催者の判断で発表をお断りする場合があります。


演題の種類の修正
1.セレクション演題;Web会議形式15-20題(事前査読点数で選出)
2.一般閲覧形式;スライド、説明原稿をアップロードする方法(200題程度)
3.ビデオ上映形式;収録されたビデオを上映(すでに同方式でエントリーされている演題が対象)
4.緊急企画:新型コロナウイルス感染症と理学療法(2.の一般閲覧形式に準じる)
注意)会場形式で予定されていたポスター発表に相当する発表は一般閲覧形式に振り替えとなります。


一般演題募集(終了しました)

 平素は学会運営をご支援を賜りありがとうございます。
 メルマガでの第1報でお知らせしました期日より1週間遅れましたが、第7回日本予防理学療法学術大会の演題登録を開始いたしました。大変お待たせして申し訳ございませんでした。みなさまの応募をお待ちしております。

 
  • 演題募集期間:2020 年 1 月 21日(火)~2020 年 3 月 6 日(金)31日(火)14時まで(2/29更新 延長しました)
 https://sec.tobutoptours.co.jp/web/evt/07jspt/


演題の種類:

1.口述演題
・口頭による7分の発表・3分の質疑応答で行います。
・研究発表、活動報告、事例報告(ケーススタディ)の3種類があります。

2.ビデオ演題
・持ち込みPCによる動画再生またはパワーポイントの自動再生による10分間の発表と3分間の質疑応答で行います。ナレーションはあらかじめ記録した音声または用意された原稿の読み上げで行います。
・研究発表、活動報告、事例報告(ケーススタディ)の3種類があります。 

3.ポスター演題
・900mm×1500mmまでの サイズのポスターによる発表です。
・口頭での発表は行いませんが、座長を中心とした討議の時間を設けます。
・研究発表、活動報告、事例報告(ケーススタディ)の3種類があります。 


※ 応募演題に関する倫理上の注意
・一般発表演題はヘルシンキ宣言に沿った研究であることを確認ください。
・活動報告等の研究ではない場合も、プライバシー保護や人権の配慮をお願いいたします。


委託先:東武トップツアーズ演題登録システム担当:村上・矢部
    TEL:027-325-3201 FAX:027-325-3913
    e-mail:yobo@tobutoptours.co.jp