第52回日本理学療法学術大会印象記(広報担当から)

2017年5月12日深夜、海浜幕張駅に降り立ち,出迎えてくれたのは大会の横断幕でした。
栄養・嚥下理学療法部門広報として8:00の開場に間に合うよう準備を整えました。

暖かい朝を迎え、気持ちを引き締め会場に入りました。
朝早くから大会スタッフの皆様、ボランティアの皆様が準備に追われています。
私も急がなければと、C会場へ向かいました。
C会場(国際展示場ホール8)はそれは大きな広さで、圧巻でした。
朝早くから、ポスター掲示する演者の方、会場設営をする企業ブースの方が忙しくしています。私も部門PRブースへ向かい、ポスター掲示とチラシを平置きしました。

8時台には準備も終わり、今度は配布です。
各部門の幹事の皆様が参加者に手渡しでPRしています。
まだ開会式前であり、Jonathon Kruger先生のモーニングセミナー中でもあるため、C会場への人の流れは閑散としていました。
ここからは参加者として学会に参加しつつ、PRブースに戻ってPRしつつを繰り返し、A会場とC会場を行ったり来たり。ボランティアの皆さんの挨拶が元気をくれます!
多くの参加者が各会場におられ、ロビーでも旧交を深めていたり、熱い討論をしていたり、私もお話しさせて頂いたりと忙しく会場内を回っていたら、気付けば14:30を回っていました。
昼食をほおばり、いろいろしていたら、早くもシンポジストをお迎えする時間が来ました。

開式前ってどういう雰囲気かお伝えしたくて、講師控室で取材しました。
皆様快く写真撮影、ホームページ掲載の承諾して頂きました。
左から 山田実運営幹事、シンポジストの吉田剛代表運営幹事、座長の網本和先生、シンポジストの若林秀隆先生。
若林先生は早くからご来場くださり、セッションを聴講されていたそうです。
網本先生は関係するセッションが終わり駆けつけてくださいました。
話しの内容は近況から、地元の話、今後の部門のありかたなど。
和やかな雰囲気で話させて頂きました。
時間は17:50 
「参加者の皆さん、残ってくれるかな~」と不安な会場責任者の私。
その意見に同調される座長とシンポジストでした。
 

高橋浩平運営幹事も合流し、若林先生から様々なリクエストが来ます。
恐縮しながら談笑していると、
「中島先生!たいへんだ!」と小泉千秋運営幹事。
会場を覗くと

なんということでしょう!立ち見の方までいるではありませんか!

急いで運営幹事にチラシ配布をお願いし、18:00会場に入った我々は目を疑うのでした。
「満席、立ち見」 
運営幹事が待機する場所もないほどです。

座長 網本先生の言葉で18:10当部門初企画スタートです。

 

吉田代表運営幹事からは「栄養・嚥下理学療法の目指すところ」を若林先生から「栄養・嚥下理学療法に期待すること」をお話しして頂きました。
早急に栄養理学療法、嚥下理学療法の定義を策定する。
3年以内に教科書的なテキストを作る。などなど、多くの宿題を頂きました。
網本先生から「こんなに時間通りの発表されるシンポジストの方々はいない」と絶賛され、総合討論の時間が多く設けられました。
会場からも活発な質問がなされました。
私も思わず自分の得意な分野の質問を頂いたのでシンポジストのマイクを拝借する場面もありました。

時間もあっいう間、19:10に終了しました。
その後も討論があちらこちらでなされていたことは、広報としても会場責任者としてもうれしい限りです。

写真は運営幹事6名と若林先生、網本先生です。皆さんの表情が会の成功を表してます。
初の部門企画は盛会でした。本当にありがとうございました。

大会運営スタッフの皆様、座長を快く引き受けてくださった網本先生。
当部門に多大なご協力を頂いている若林先生に改めて深謝いたします。
また、時間が遅い中、多くの方々にご参加いただき感謝申し上げます。
今後とも栄養・嚥下理学療法部門をよろしくお願いいたします。

因みにこの日の歩数は20000歩でした。

2017.5.19
栄養・嚥下理学療法部門
広報担当 中島 活弥